【ココサポ】社会人ラグビートレーナー活動

トレーナー活動は、継続して選手との信頼関係が構築されます!日頃から練習に出向き選手との関わりを持ち続けて、少しずつ力をつけていきます。


別メニューで調整中や、練習の合間に選手をチェックして適切な判断を学び、指導ができるように経験を重ねます。
“継続は力なり”です。

写真は、日本ラグビー協会のセーフティアシスタントの資格を取得して、社会人ラグビーチームに継続して関わる理学療法科3年生です。大石先生の指導のもと、一緒に国体の九州ブロック大会にも帯同予定です。

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