学園情報-理事長ご紹介

地元長崎で30年以上!「こころ」が誕生するまで

 岩永学園グループは、整体スクールとして1987年に創業。1996年に長崎県知事認可の個人立の各種学校「日本福祉整体学院」(2005年に学校法人化)を設置し、2000年からホームヘルパー2級養成講座を長崎県内15会場で開講。そして2007年4月、長崎に医療や福祉の国家資格(理学療法士・介護福祉士・柔道整復師・はり師きゅう師)を取得することができる「こころ医療福祉専門学校」を長崎市に設立しました。
 2013年4月には佐世保市に「こころ医療福祉専門学校佐世保校」を設立すると同時に、長崎県外への進学率が高い島原地域から長崎校までスクールバスの運行を開始しました。
 2015年10月より、外国人向けの日本語学校を設立。現在、長崎校・佐世保校・島原校・壱岐校の日本語科及び介護福祉科に外国人が在籍し、長崎県外への進学就職による地域社会の若者不足もあり、それぞれの地域で馴染みながら活躍しています。
 壱岐市では、2015年10月に「特別養護老人ホーム壱岐のこころ」、2017年4月に「こころ医療福祉専門学校壱岐校」を開校しました。壱岐市は長崎県内で最も高齢率が高いにもかかわらず、高等学校卒業後の進学先が壱岐島内になく、島内で必要とされる人材を育てることができませんでした。教育事業と介護事業を一体的に運営することで,学生にはより良い学習環境(実践的な職業体験)を,施設入居者には質の高いサービスを提供することができています。また、長崎校においても,2017年10月に「介護付き有料老人ホームこころのしろ」を併設しています。
 近年、専門学校では、職業実践的な教育水準の保証と向上を求められております。具体的には、医療機関及び介護施設とのカリキュラム編成・臨床実習・教員研修の実施、学校情報・評価の開示です(職業実践専門課程取得済み)。また、今年度は「高等教育無償化」に向けて取り組んでいきます。それには、教員・教育の質、情報公開の他、法人組織の充実・経営状態の安定が求められています。

これまでもこれからも長崎と向き合っていきたい

 「こころ」という名称は、どんなに素晴らしい技術を身につけたとしても、その技術を使う「こころ」が最も大切であるという想いから名付けられました。本校で養成する人材は、「困っている方をサポートする」という役割を担う点で全学科共通しています。地域社会の少子高齢化や働き手不足という問題に、学園事業を通して真剣に取り組むことで社会に貢献していく。そのような想いで30年に渡り長崎県内における地域の医療・福祉に正面から向き合ってきました。
 これからの社会は、AIやIOT技術が発展することで働き方が変わっていきます。医療や福祉の業界は就業者が増えていくと予想され、より中心的な社会貢献を担う仕事になります。私たちは、皆さんが将来活躍できるための教育環境と就職支援をお約束します。共に学び,その夢や目標を叶えましょう。

理事長 岩永 城児

理事長