理学療法科の大石先生が、ある自治体のスポーツ協会から講師依頼を受け、『テーピングの理論と実際』と『生涯スポーツとしてのボッチャの楽しみ方』をテーマに講習会へ協力しました！
ボッチャ審判としてボランティア経験もある学生に助手をしてもらって、80名を超える参加者と一緒に勉強して、楽しんでもらいました🌟
地域でスポーツに関わってらっしゃる方の、ケガやリハビリ、テーピングに対する関心の深さと熱心さのおかげで、意義ある情報の共有ができたと思います😌
ボッチャは、東京パラリンピックなどの気運もあり、いろんな自治体でも興味も持っていただいてます！この日も、学生の協力もあり、たくさんの方にボッチャの楽しさを共有できたと思います🔴⚪️🔵
私たち理学療法士の知識や経験が、社会に広がっていくことは嬉しいですし、協力してくれた学生に体感してもらえることは、もっと嬉しく思います❗️